●無人駅待合室をイメージしたペーパーキット3種セット

●片側の屋根がホーム上まで伸びた独特な形状の無人駅舎群。
●出札、駅務スペースのない待合室だけのもので、数種類のバリエーションが沿線各地に存在しました。
●小規模な無人駅の本屋として以外にも、ホーム上の待合室として置いても雰囲気のある建物です。
●レイアウトからコレクションまで幅広くご利用いただけます。

【セット内容】
(A)上条駅や夜間瀬駅などで使われているタイプ
(B)屋代線象山口駅タイプ
(C)屋代線若穂駅タイプ

●着色硬質ペーパー素材、高精細レーザーカット
●完成寸法:(A)W45×D30×H2(ミリ)、(B)W45×D40×H25(ミリ)、(C)W45×D30×H24(ミリ)
●部品点数:部品点数:129pc
●初回発売日:10月下旬

●このキットは着色済み硬質紙をレーザーカットしたペーパーキットです。窓抜きなど面倒な部分がカット済みで、手軽に取り組んでいただけますので、そのまま組み立ててインテリアやコレクションに、また着色やウェザリングを加えて本格的なストラクチャーとしてもご利用いただけます。
●模型化に際し実物モデルモチーフを最大限尊重していますが、独自のアレンジやディフォルメは必要と判断される範囲で加えてあります。実物の完全なスケール縮小ではありませんので予めご了承ください。

【組み立てに必要な道具】
●カッターナイフ:パーツ切り出し
●木工ボンドやペーパーセメント:小パーツの接着に (速乾性木工ボンドがおすすめです)
※細かい部品や断面に木工ボンドを塗る際は、水で扱いやすい濃度に薄めたものなどを面相筆などを用いると良いでしょう。筆が固まらないように水を入れたコップなどに漬けながら使ってください。
●スプレーのり:広い面積のパーツの貼り合わせや、細いスレート屋根の接着などに便利です。
●ピンセット:パーツの取り付けに必要です。