●毎年夏、琵琶湖で開催される鳥人間コンテストの滑空機部門出場機。

●風待ち状態と、飛行中の2機セット。
●プラットホーム(飛び込み台)で 風を待つシーンと、琵琶湖湖面ぎりぎりを滑空する飛行シーンの両方が作れます。
●主翼のたわみの違いも再現できます。
●翼リブもきちんと再現されています。
●飛行中の機体は10mmのマグネットで展示台に浮かせますが、この高さは湖面からの飛行高度を再現しています。

●鳥人間コンテストで13度の優勝を 誇る大木祥資パイロットも1/144スケールで再現!
●機体内のマグネットにより、パイロットと一体になります。

●翼幅:173ミリ

●金属パーツをはめ込むだけで、接着剤を使わず機体が完成します。
●特別な工具は不要です。
●必要工具:カッターナイフ、ピンセット
●60分程度で完成します。
●マグネットで卓上モビールとして楽しめます。

●材質:ステンレス、マグネット