●プラモデルや映像ソフトのボックスアート、雑誌イラストなど、あらゆるメディアで「ロボ絵描き」として活躍している森下直親の10年ぶりの画集。

●『機動戦士ガンダム』をはじめ『ガンダムSEED』、『ガンダム00』、『鉄血のオルフェンズ』などのガンタム作品をはじめ、『新世紀エヴァンゲリオン』、『装甲騎兵ボトムズ』、『超時空要塞マクロス』や、『聖戦士ダンバイン』などの80年代ロボット作品など、幅広いセレクションのイラスト約140点を収録。