●大和最終時に続き、武蔵の最後となった1944年レイテ沖海戦時の姿を1/700スケールで再現。
●基本形状は大和と変わりませんが、識別点の艦橋背面や海底調査で判明した後部艦橋とを繋ぐ通路周辺の形状、電探室等、2015年の海底調査や最新の考証に基づいて再現しています。

・初回特典:開発小冊子(B5変)付属
・新規武蔵用パーツを追加
・船体は不沈化の為に下層の舷窓を閉鎖した最終状態を再現
・フルハルモデル用飾り台付き
・零式水上観測機、零式水上偵察機:各1機付き
・洋上/フルハルモデル選択可能
・全長:約376mm
・1隻入り

●画像は組み立て、塗装したものです