――信越・東北地区で活躍する、KSP 第一建設工業色を製品化!

●マルチプルタイタンパーとのペア作業で使用されるプラウ付きの大型保線車両です。
●道床(バラスト)を走行しながら綺麗に整える各種装置を備えています。
●「道床整理車」という名称で呼ばれることもあります。
●作業性と安全性を高める、大型フロントガラスが特徴の最新型です。
●プロトタイプは信越・東北地区で活躍する第一建設工業所有車です。

【商品の特徴】
●先頭部にマウントされた道床を整えるためのプラウが可動し、作業時の「広げた」状態と移動時の「上げた」状態を再現可能です。
●動力装置は専用の「低速・安定性重視」の動力ユニットを搭載します。
●夜間作業を再現するため、室内灯を初めライト類が点灯します。

※商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます

【編成例】
●No.4786

KSP2002E(E)