フィンランド軍 T-55 (完成品AFV)
【実車について】
●第二次大戦後の冷戦時代、ソビエトを中心とする共産圏諸国の主力戦車となったT-54の後を受けて開発されたのがT-55です。
●T-54の基本を引き継ぎながら新たに、放射能汚染地域での活動を可能とするべくNBC防御システムを備えたのが大きな特徴でした。
●また、エンジンは581馬力を発生する新型のV-55・12気筒4ストローク水冷ディーゼルエンジンを採用。車体の重量増加に対応していました。
●主砲はT-54から引き続いて56口径の100mm砲を搭載。低い姿勢や小型の砲塔の優れた避弾経始などにより、高い戦闘能力を誇りました。
●ソビエトのみならず、共産圏諸国の各国で配備され他のみならず、いくつかの国ではライセンス生産も行われ、北欧のフィンランドもT-55を採用、運用した国の一つです。

【モデルについて】
●モデルはソビエトの戦後の傑作戦車、T-55のフィンランド軍仕様を1/144スケールで再現した組み立て完成済みモデルです。
●このモデルではジニー車と呼ばれるBTUドーザーブレードキットを取り付けた状態を再現しています。
●車体はグリーンの単色。全長は約60mm。
●特徴ある車体形状はもちろん、大径のロードホイールを持った車体下部や独特な砲塔形状も見逃せません。
●車体後部にはソビエト戦車の特徴である燃料タンクを再現しているほか、フェンダー上のボックスなども表現され、1/144のスモールスケールながらリアリティを感じさせる仕上がりです。
●もちろん車体前面に装備されたドーザーブレードはこのモデルの大きな特徴。力強い姿が魅力をいっそう高めています。
●さらに、このセットにはモデルを収めるディスプレイケースもセット。
●コレクションするのも便利なモデルです。