●2011年デビューの「アヴェンタドール」の改良版として、2016年に発表された『ランボルギーニ アヴェンタドール S』。
●最高出力740PSにパワーアップされた6.5リッターV12エンジンはじめ、カーボンモノコックや4WDシステム、トランスミッションなど基本構造は従来モデルから継承されています。
●空力性能改良のためフロントとリアを中心に変更されたエクステリアデザインは、よりアグレッシブに。
●ランボルギーニの量産車としては初採用の4輪操舵システムと「チェンテナリオ」で採用された磁性流体ダンパーにより、乗り心地と直進安定性、旋回性が大幅に向上しました。
●その結果、0-100km/h加速は2.9秒、最高速度は350km/hに達します。

●オートアートでは、V12ランボルギーニ伝統の跳ね上げ式ドアや、カーボンが多用されたエンジンルーム、プッシュロッド式サスペンション、可動するリアウイングなどをリアルに再現。
●フル開閉モデルならではの見どころが満載です。