――怪獣可動フィギュアシリーズの最高峰 怪獣王、GODZILLA

●2019年5月31日公開『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より「ゴジラ(2019)」がS.H.MonsterArtsで圧倒的クオリティで立体化。
●予告編でも印象的な、天を見上げて光線を放つシーンを再現できる可動域に加え、光線エフェクトパーツが付属。

【造形・彩色】
●映画のデータ資料を元に国内屈指のゴジラ造形の第一人者 酒井ゆうじ氏による造形・彩色にて立体化。

【可動】
●歴代S.H.MonsterArtsの可動機構を生み出してきた細川満彦氏の手により、プロポーションを崩すことのない可動が実現。
●差し替え無しで、ポスタービジュアルのように頭部を上に向けることが可能。

<原型・彩色:酒井ゆうじ氏>
1958年生まれ。日本を代表する原型師にしてゴジラ造形の第一人者。映画『ゴジラ2000ミレニアム』(1999年)では立体デザイナーを務める。「酒井ゆうじ造型工房」を主宰し、数々のゴジラキットを展開。そのあまりに精巧な造形は国内外から高い評価を得ている。

<可動機構:細川満彦氏>
歴代S.H.MonsterArtsシリーズの可動機構を考案、制作。その他のTAMASHII NATIONSアイテムではS.H.Figuarts ウルトラマンシリーズのウルトラ怪獣を手掛ける。統括責任者を務める「東莞市観考造玩具有限公司」にて、可動機構のみならず、原型制作、可動、彩色までの一連を担当。

●セット内容
・本体
・放射熱線エフェクト
・エフェクトジョイント