──3000番代で唯一サロが組み込まれた「はくたか」を揃えよう!

【実車ガイド】
●1997年3月に北越急行ほくほく線が開業、越後湯沢駅で上越新幹線に接続する特急列車として、「はくたか」が運転を開始しました
●JR東日本は1往復を担当、485系のリニューアル改造車である3000番代が2005年3月まで活躍をしていました

【製品化特長】
●ハイグレード(HG)仕様
●車体色は白に裾部を青と紺の帯、先頭部と車端部が
●緑の上沼垂色を再現
●車番は選択式で転写シート付属
●Hゴムは黒色で再現
●フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備

●サロ481 3000を新規製作で再現
●クハ481 3000の運転台側面にある翼マークは印刷で再現
●モハ484 3000は車掌室が撤去され多目的室が設置された姿を再現
●グリーンカーマークは印刷済み
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●印刷済みトレインマークは「はくたか」装着済み、「北越・雷鳥」付属

【セット内容・編成例】
●特急「はくたか」「北越」「雷鳥」(1999年頃)
←越後湯沢・新潟   金沢・大阪→
クハ481モハ485モハ481(T)モハ485モハ484(M)サロ481モハ485モハ484(T)クハ481
太字:基本セット
太字下線部:増結セット

【別売りオプション】
●室内灯:<0733>LC(白色)