●1930年代から開発が進められた中戦車で、主砲塔と機銃の銃塔2つの計3つの砲塔を持っているのが特徴です。
●500台以上が生産されましたが、エンジンやサスペンションまわりのトラブルを抱えていました。
●フィンランド軍は鹵獲した数台の車両を1951年まで運用していました。

●新金型
●パーツ数:454
●分割履帯
●デカール:ソ連軍4種