──鹿島灘を行く大洗鹿島線の新型車鉄コレに登場!!

●鹿島臨海鉄道は、茨城県の水戸から大洗、新鉾田を経て鹿島スタジアムに至り、更にJR鹿島線に乗り入れ鹿島神宮までを結ぶ大洗鹿島線と、貨物事業を持つ事業者です。
●1985年の開業以来、大洗鹿島線の主力車両として活躍する6000形の後継車両として、2016年より運行を開始した8000形は、全席ロングシートで乗車定員は135名、ドアも片側3ドアとし、スムーズな乗降を実現しております。
●また、低騒音のエンジンや空気バネ式の台車により、乗り心地も向上しております。

●別売りパーツの動力ユニットはTM-15、走行化パーツはTT-04Rを指定します。

●関東鉄道 キハ5020形、鹿島臨海鉄道 8000形 両車で異なるドア窓形状を再現!

●塗装組立済

※別売りのNゲージ走行用パーツと動力ユニットを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
※展示用台座は付属しません。