――時代と共に変化してきた日本刀の形状の歴史も『名刀百華』シリーズ最新作が登場

【日本刀 形状の歴史】
●聖徳太子の『七星剣』、天下五剣の『数珠丸恒次』、名工正宗の短刀など、刀の形状の変遷がわかる五振の名刀に、火縄銃の短筒を加えたラインナップ。
●拵違いのタイプで彩り豊かなスケールモデルをお楽しみいただけます。

【ラインナップ】
●1A、1B:七星剣 (飛鳥時代:代表的な所用者…聖徳太子 )[国宝]
●2A、2B:数珠丸恒次 (鎌倉時代:代表的な所用者…日蓮上人)[天下五剣(重文)]
●3A、3B:燭台切光忠 (鎌倉時代:代表的な所用者…伊達政宗)
●4A、4B:鯰尾藤四郎 (鎌倉時代:代表的な所用者…豊臣秀頼)
●5A、5B:火縄銃 短筒(江戸時代)・日向正宗 (鎌倉時代:代表的な所用者…水野勝成)[国宝]

【商品内容】
●刀身・白鞘(1/8 SCALE):一振
●拵つき刀(1/12 Scale):一振
●刀架:一台
●解説書:一枚
●ミントガム:一粒

※1/8スケールの刀と白鞘、刀架、説明書はA・Bとも共通です。
※3の1/8スケールの刀はA・Bで異なります。拵つきの刀は1/10スケールです。
※5の刀架と銃の台座は他の種類と異なります。

※1Boxで全種揃います