●史上空前の規模でのアクションシーンは語り草となり、今でも刑事ドラマの代名詞として知られる『西部警察』。
●数々のスーパーマシンを代表する一台が、マシンRS-1です。
● マシンRS-1は1983年の作品『西部警察 PART-III』より登場。
●RS-1、2、3と3台体制の中で、RS-1の役割は攻撃車を務めました。
●屋根上のマシンガンはRS-1ならではの特徴です。
●アフターバーナーを搭載し、最高速度265km/hを豪語しています。
●好評のイグニッションモデルとトミーテックのコラボレーションモデルでは、これまで1/43スケールで製品化してきたマシンRS軍団ですが、ビッグスケールの1/18(全長約256mm)でも展開がスタート。
●イグニッションモデルならではのシャープなエッジ、クリーンな仕上げにご注目ください。
●助手席側スペースを埋める大型コンピュータなど室内のパーツ類もできるだけ再現しました。
※協力:株式会社 ティーケーカンパニー