――NEWツインDXを組み込んだ 北斗星1・2号編成を再現!

【実車ガイド】
●北斗星は、1988年に登場した上野~札幌間の寝台特急列車です
●好評により1989年から車両が増備され、車種や形態など、バラエティー豊かになりました
●後年、全車個室化が行なわれるJR北海道担当の1・2号も1991年夏頃までは開放式B寝台車が多数連結されていました

【製品化特徴】
●オロハネ25-550(ロイヤル・デュエット)はロイヤル室窓が少し拡大された554番を新規で再現
●オハネフ25-200とカニ24のテールライト、トレインマークは常点灯基板装備、トレインマーク部は白色に近い色で点灯
●オハネフ25-200のテールライト、トレインマークはON-OFFスイッチ付
●トレインマークは基板の無いオハネフ250含め「北斗星」印刷済
●オハネフ25-200の車掌室側はアーノルドカプラー、カニのテールライト側はダミーカプラー装着、付属品で変更可能
●カニのテールライト側用自連形TNカプラー付属

●オハネフとカニのJRマークは印刷済み
●オハネフとオハネはベッドパーツとハシゴパーツを組込み実感的に再現
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)

【別売りオプション】
●室内灯:<0733>LC(白色)、<0731>C(白色)
●TNカプラー:<0374>密自連

【セット内容】
●オハネフ25-200
●スハネ25-500
●スシ24-500
●オロハネ25-550
●オハネフ25-0
●カニ24-500

【編成例】
●特急「北斗星1・2号」(1991年頃)※青森~函館は逆向き

←上野・函館   青森・札幌 →
オハネフ25オハネ25オハネ25オハネ25オハネフ25スハネ25スシ24オロネ25オロハネ25オロハネ25オハネフ25カニ24
太字:基本セット
太字下線部:増結セット

※けん引機は、上野~青森がEF81形、青森~函館がED79-0形、函館~札幌がDD51形重連でした。