●新規金型により昭和19年10月「捷一号作戦」時の姿で熊野が製品化!
●特徴である細い煙突を専用パーツで用意。
●前部マストは高さ・ロイス製横桁高さの差を再現する専用パーツを用意。
●後部マストトップ部分は専用パーツ(垂直・Y字形)で電探室を装備した姿を再現。
●12.7センチ連装高角砲座は専用パーツで、座の裏側には突起のある専用パーツとなっています。
●3/4番主砲塔天蓋に設置された空中線支柱は、固有の形状を再現した専用部品。
●中甲板レベルの舷側傾斜は最上型と異なる角度の専用パーツで再現。
●シェルター甲板付近の艦幅は最上/三隈に比べ1.0mm(模型上)幅広表現となっています。
●魚雷発射管が装備されるシェルター部は、予備魚雷格納所を含め公式図を基に立体化。
●初回生産ロット限定として、25ミリ機銃(3連装/連装/単装)、防弾板、弾薬箱パーツが付属!