――リリースコンテストで決定した小窓の0系新幹線
【実車ガイド】
●0系は初の営業用新幹線車両として、東海道新幹線開業の1964年より運転開始されました
●1000番代車は1976年より製造され側面窓が小窓化されました
●博多開業時に食堂車が設定され36形が登場しました
●3編成が全車両1000番代で組まれ運行されました
【製品化特徴】
●リリースコンテスト新幹線編 第1位車両を製品化
●小窓になった各車を新規製作で再現
●15形・16形(グリーン車)はグリーンカーマークとドア周りの金縁を印刷で再現
●37形はビュッフェ車独特の窓配置を再現
●36・27形も1000番代の車両で再現
●普通車は灰色、グリーン車は黄色のカラーシート採用
●パンタ付車両の妻面ガイシ別部品付属
●フライホイール付動力・新集電システム・銀色車輪採用
●フック・U字型通電カプラー採用
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●車番は選択式で転写シート付属(基本セット・増結セットBのみ付属)
●可動幌装備
【セット内容】
●26-1200
●37-1000
●16-1000
●25-1000
【付属品】
●ランナーパーツ：ガイシ
【編成例】
←博多 新大阪 東京→
(1) 21＋(2) 26＋(3) 25＋(4) 26＋(5) 25＋(6) 26(M)＋(7) 27＋(8) 36＋(9) 37＋(10) 26(M)＋(11) 15＋(12) 16＋(13) 25＋(14) 26＋(15) 25＋(16) 22
太字：＜98680＞基本セット
太字下線部：＜98681＞増結セットA
下線部：＜98682＞増結セットB
【別売りオプション】
●室内灯：＜0733＞LC(白色)
【実車ガイド】
●0系は初の営業用新幹線車両として、東海道新幹線開業の1964年より運転開始されました
●1000番代車は1976年より製造され側面窓が小窓化されました
●博多開業時に食堂車が設定され36形が登場しました
●3編成が全車両1000番代で組まれ運行されました
【製品化特徴】
●リリースコンテスト新幹線編 第1位車両を製品化
●小窓になった各車を新規製作で再現
●15形・16形(グリーン車)はグリーンカーマークとドア周りの金縁を印刷で再現
●37形はビュッフェ車独特の窓配置を再現
●36・27形も1000番代の車両で再現
●普通車は灰色、グリーン車は黄色のカラーシート採用
●パンタ付車両の妻面ガイシ別部品付属
●フライホイール付動力・新集電システム・銀色車輪採用
●フック・U字型通電カプラー採用
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●車番は選択式で転写シート付属(基本セット・増結セットBのみ付属)
●可動幌装備
【セット内容】
●26-1200
●37-1000
●16-1000
●25-1000
【付属品】
●ランナーパーツ：ガイシ
【編成例】
←博多 新大阪 東京→
(1) 21＋(2) 26＋(3) 25＋(4) 26＋(5) 25＋(6) 26(M)＋(7) 27＋(8) 36＋(9) 37＋(10) 26(M)＋(11) 15＋(12) 16＋(13) 25＋(14) 26＋(15) 25＋(16) 22
太字：＜98680＞基本セット
太字下線部：＜98681＞増結セットA
下線部：＜98682＞増結セットB
【別売りオプション】
●室内灯：＜0733＞LC(白色)