──川越・八高線で長年活躍した209系、62編成~64編成を初のモデル化

【実車ガイド】
●209-3000系は八高線の八王子~高麗川間電化開業用として1996年より運転を開始した通勤電車です
●4両編成で川越-高麗川ー八王子間で走行しました
●4編成が導入され3編成は妻面にビードが無い形態でした
●基本的な仕様は209-0系と同一ですが、客用扉にボタン操作での半自動式機能が追加されました
●2019年2月頃引退しました

【製品化特徴】
●妻面にビードのない62~64編成の姿を再現
●半自動ドアスイッチ・JRマーク印刷済み
●前面表示パーツ「川越」装着済み・印刷済み交換用パーツ付属
●車番・号車番号・車いすマークなどは選択式の転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯で常点灯基板装備
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用

【セット内容】
●クハ209-3000
●モハ209-3000(M)
●モハ208-3000
●クハ208-3000

【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●転写シート:車番等

【編成例】
←川越     高麗川・八王子→
クハ209+モハ209(M)+モハ208+クハ208

【別売りオプション】
●室内灯:<0733>LC(白色)
●TNカプラー:<0336>密連形