――開戦時からミッドウェー開戦時にかけての姿

●主砲換装により重巡洋艦となった最上を新金型起用により製品化!
●製品は最上型1番艦「最上」の太平洋戦争開戦時~昭和17年6月のミッドウェー海戦時をモチーフにしています。
●マストは開戦時の特徴である九二式魚雷発射指揮装置を備えた態勢観測所を再現。
●水偵揚収用クレーンは側面・上部にスライド金型により軽め穴を再現、繊細な造形でフックも表現。
●舷外電路は艦体に一体モールドとし、艦尾付近位置の差異・中央部が高い位置にあるなど個体差を表現。
●三隈には専用の舷外電路用のエッチングパーツを収録。
●艦載機は作業性向上(ゲートカット時の破損防止)のため成型色はグレーとしています。零式(三座)水上偵察機一機、九五式水上偵察機2機が付属します。
●付属デカールには軍艦旗・国旗および艦載機の日の丸などマーキング類が収録されています。
●吉原幹也氏による描き下ろしイラストをパッケージに使用。