●6代目マークII(X80系)にファン憧れの希少グレードを追加

●平成初頭のベストセラーカーが、このマークII。
●1988年に登場した6代目の、特にハードトップ・ボディは、すでに圧倒的な好評を得ていた先代をさらに突き詰めた内容を誇りました。
●豪華さを極めた内装にスタイル優先のボディ、後ダブルウィッシュボーンのサスペンションに直列6気筒を中心とした全車DOHCのエンジンといった日常の中の贅沢感が支持されました。
●1990年にはマイナーチェンジを受け、後期型に進化。税制変更に対応し2500cc車を追加、同年にはセダン、ワゴンを合わせマークIIの歴史上でも最高となる30万118台という年間生産台数を記録しています。
●TLVでは2019年2月、3月にマークIIをそれぞれ製品化していますが、いずれも好評をいただき、おかげさまでメーカー完売となりました。そこで、今回新仕様を追加いたします。
●ベージュメタリックは、当時最大排気量の3.0グランデGを、パールホワイトは特別仕様車2.5グランデリミテッドを再現しました。
●どちらも実車はいまや超希少グレードとして知られています。
●どちらも共通のメッシュホイールを新規製作しました。
●TLVではこれからも平成初頭の名車たちにスポットを当てていきますので、ご期待ください。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。