イスラエル戦闘工兵車 プーマ (プラモデル)
●1991年に運用が開始されたプーマ戦闘工兵車は、装甲兵員輸送車「ナグマショット」の生産減少により、余剰となった「ショットカル」(センチュリオンのイスラエル名)戦車の砲塔を撤去して固定式装甲キャビンを装着した重装甲の障害物啓開工兵車両です。
●キットは戦闘工兵車ならではの地雷処理ローラーなどを装備した姿を再現可能です。
●また、車体後部に搭載される「カーペット」地雷原啓開システムもパーツ化しました。
●履帯は連結式、金属製の牽引ロープとチェーンが付属。