──晴れの姿は青帯追加! お召仕様新幹線0系

【実車紹介】
●1964年に東海道新幹線の開業に伴って製造されたのが0系新幹線です。
●210km/h運転達成のために流線型となった先頭形状や、国際標準軌の採用によって大型化された車体、全電動車方式の採用などの特長が見られます。
●1976年に登場したグループまでは側面窓の大きな「大窓車」と呼ばれるグループで、以降の増備は1000番台・2000番台の「小窓車」に移行し、1986年までに合計3216両が製造されました。
●1981年5月に第32回全国植樹祭に際して運転されたお召列車は8両のコンパクトな編成で、小窓の1000番台を中心に一部0番台が組み込まれた組成でした。
●前面ライト周辺に青い帯が入れられていたのが外見上の特徴です。

【商品紹介】
●マイクロエース新幹線シリーズのさらなる充実
●A9656、A9658(2015年8月出荷)のバリエーション製品 ※製品の基本的な仕様はこれらに準じます
●ヘツドライト、テールライト点灯、LED使用
●フライホイール付動力搭載
●1981年5月に運転されたNH16編成を基にした8両編成
●ヘツドライト部分周辺に青帯が巻かれた姿
●実車に即して差し替えられた号車番号を印刷で再現
●S25-512は側面表示器の無い0番台(大窓車)

【編成図】
21-1016+26-1037+15-1016+16-1016+25-512(M)+26-1024+25-1035+22-1016

【オプション】
●幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
※マイクロカプラーの装着には対応しません