●SS-23スパイダー(NATOコード名)ソビエト軍名称OTR-23 Oka ( オカー)は、スカッドBの後継として冷戦後期の1979-1987年に配備されていた、ソビエト軍の自走式戦術弾道ミサイルです。
●命中精度を向上させたこのシステムの導入によって、ソビエト軍の核能力が大幅に強化されました。
●地上施設攻撃を目的とした短距離弾道ミサイル9M714を搭載した車輌です。
●全長164.2mm 全幅42.8mm パーツ数40以上。
●正確、精密にモデル化。