●現在は貨物専用となっている岩手開発鉄道で、旅客営業を行っていた時代のスイッチバックの終点駅舎。
●個性的な自社発注気動車との組み合わせでも記憶に残り、現在も事業所として利用されている建物です。
●モデルは昭和40年代部分的に2階建てに増築された後から、旅客営業最末期にかけてをモチーフに再現しました。

●材料紙は着色済み素材を採用しているので、無塗装素組み状態でもコレクションに最適です。
●更に塗装やウェザリングを加えてレイアウトにもご利用いただけます。

●着色硬質ペーパー素材、高精細レーザーカット
●完成寸法:W50×D100×H52(ミリ)
●部品点数:約107pc

※完成後も屋根を取り外しできるので、内部のディテールアップや人形を配置したりすることが容易です。