──DD51-1000形寒地型に新たなラインナップ登場!

【実車ガイド】
●DD51形は1962年に1号機が登場、1978年まで増備が続けられ649両が誕生しました
●JR貨物の鷲別機関区に所属したDD51形はA寒地仕様の車両が継承されました
●一部の車両は更新工事などに合わせて車体色が変更となりました
●北海道地区での活躍範囲が狭まり、一部は名古屋地区へ配置換えとなり、稲沢~四日市エリアで運行されました

【製品化特長】
●前面窓ガラスは旋回窓を装備した姿を再現
●ボンネットの先端両側面にあるラジエーターカバーは2分割の姿を再現
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯・ON-OFFスイッチ付
●駆動装置はCANON製モーター+フライホイール付採用
●角S・検査標記などの車体標記を印刷で再現
●通電端子を装備
●最小通過半径:R600
●ケイディーカプラー採用

●DD51-1000形の1052号機以降でA寒地仕様の車両のうち、貨物新更新車となった姿を再現
●スノープロウあり・無しの姿を再現可能なパーツ付属
●運転室横にある機器箱を新規製作で再現
●区名札シール付属
●車番はエッチングのナンバープレート貼り付けで選択式
●車番は「DD51-1146・1147・1156・1166」
●キャブ側面のJRFマークは印刷済み
●窓Hゴム・ボンネット繋ぎゴムは黒色で再現

【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバ-・メーカーズプレート等
●パーツ:カプラー受け
●パーツ:機器箱