──懐かしの旧型国電72・73形をリニューアル!

●72・73形は63形電車の改良車として登場し、当時の東京・大阪都市圏における通勤型電車の標準として活躍しました。
●101・103系登場後は順次ローカル線の17m級車両の置き換え用として転用され、旅客営業用車両としては1985年まで活躍しました。

【実車ガイド】
●72・73形は63形電車の改良車として登場し、当時の東京・大阪都市圏における通勤型電車の標準型として活躍しました。
●101・103系登場後は順次ローカル線の17m級車両の置き換え用として転用され、旅客営業用車両としては1985年まで活躍しました。
●京浜東北線の72・73形は5両編成と3両編成を併結した8両編成で1971年まで活躍しました。

【製品化特長】
●ハイグレード(HG)仕様
●新モーター(M-13)採用
●ベンチレーターは選択式
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯
●運行番号表示部は電球色LEDによる点灯で
●印刷済みパーツ付属
●印刷済み前面用サボ受けパーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
●側面は3段窓、ドア窓はHゴムの姿を再現

【特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●首都圏で活躍した時代の72・73形を再現
●側窓は3段窓、ドア窓がHゴムの姿を再現
●運行番号表示部は印刷済みパーツ付属
●新モーター(M-13)採用
●ベンチレーターは選択式で別パーツ付属
●印刷済み前面用サボ受けパーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、運行番号表示部は電球色LEDによる点灯
●ヘッド・テールライト、運行番号表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●密連形TNカプラー(SP)装備

【セット内容】
●クモハ73
●サハ78
●モハ72(M)
●モハ72(T)
●クハ79

【付属品】
●ランナーパーツ:排障器
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:車上子パーツ
●ランナーパーツ:前面運行番号
●ランナーパーツ:前面用サボ受け
●ランナーパーツ:ベンチレーター
●転写シート:車番等

【編成例】
●京浜東北線(1966年頃)
←大宮      桜木町→
クモハ73モハ72(T)クハ79クモハ73サハ78モハ72(M)モハ72(T)クハ79
太字:基本セット
太字下線部:増結セット

【別売りオプション品】
●室内灯:<0734>LC(電球色)