──寝台特急「北陸」第2弾、EF81形長岡車両センター

●EF81形は直流と交流50/60Hzに対応した電気機関車として1968年に登場し、交直流機の標準型として活躍しています。
●JR東日本に継承されたEF81の一部は赤2号、ひさし付の姿となって寝台特急のけん引を中心に活躍し、寝台特急列車廃止後は工臨などで活躍しています。

【実車ガイド】
●EF81形は直流と交流50/60Hzに対応した電気機関車として1968年に登場し、交直流機の標準型として活躍しています。137号機以降の最終増備車は上越線での運用対策として前面窓上にひさしが付き、ひさし無しで登場した車両の一部も後に同様の姿に改造されました。長岡車両センターに所属するEF81形の一部は赤2号の姿となって寝台特急「北陸」や一部の貨物列車けん引に活躍しました。一部の車両は後に双頭連結器を装備し、現在では電車の回送などに使用されています

【製品化特長】
●連結器が双頭連結器化される以前の姿を再現
●Hゴムは黒色で再現
●一体プレート輪心付車輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯・ON-OFFスイッチ付
●スカートのステップは外側取付けの姿を再現
●運転室窓上のひさしは金属製別パーツでワイパー部の欠き取りを表現
●碍子パーツは緑色で再現
●印刷済みヘッドマーク付属(北陸・出羽・あけぼの・はくつる)
●車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属「EF81-134・140・141」
●JRマーク・車体標記は印刷済み
●メーカーズプレート・エンド標記用エッチングプレート付属
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●最小半径R600通過可能

【<HO-2514>について】
●部品取り付け済みのプレステージモデル
●区名札は「長岡」印刷済み
●部品を金属製で装着済み予定:パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース
●プラ部品を装着済み予定:台車ステップ・無線アンテナ・ホイッスル・電暖表示灯

【特徴】
●ひさし付きのEF81を再現
●部品取り付け済みのプレステージモデル
●印刷済みヘッドマーク付属(北陸・出羽・あけぼの・はくつる)
●双頭連結器化される以前の姿を再現
●区名札は「長岡」印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●動輪は一体プレート動輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●スカートのステップは外側取付けの姿を再現
●運転室窓上のひさしは金属製別パーツでワイパー部の欠き取りを表現
●碍子パーツは緑色で再現
●車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属「EF81-134・140・141」
●JRマーク・車体標記は印刷済み
●メーカーズプレート・エンド標記用エッチング板を付属
●<下記部品を金属製で装着済み予定>
 ・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース
●<下記部品はプラ部品を装着済み予定>
 ・台車ステップ・無線アンテナ・ホイッスル・電暖表示灯

【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド標記
●ランナーパーツ:ヘッドマーク

※<HO-143><HO-193>は生産中止となります。

●JR東日本商品化許諾済