【実機について】
●エンジンをミドシップに搭載する独特なレイウトが特徴のアメリカ陸軍の戦闘機がP-39エアラコブラです。
●第二次大戦開戦直前の1939年4月に初飛行。
●上昇力や最高速で注目すべき性能を発揮しました。
●機体中央部分に搭載されたエンジンはアリソンの液冷V型12気筒。
●長い延長軸を使って機首のプロペラを駆動するメカニズムを採用していました。
●アメリカや輸出先のイギリスよりも4,700機以上レンドリースされたソ連で活躍し、シリーズ累計では9,588機生産されました。
●また、大戦後にはエアレーサーとして活躍する機体も現れました。

【モデルについて】
●エンジンを機体中央部に搭載したユニークなメカニズムが特徴の第二次大戦のアメリカ陸軍戦闘機、P-39エアラコブラを1/46スケールで再現したプラスチックモデル組立キットです。
●このキットは以前レベル社が発売していたものをアトランティスモデルが再リリースするものです。
●機体は左右分割でその独特な形をしっかりと表現。
●増槽、ベリータンクもセットされています。
●さらに、コクピット内部もモデル化され、パイロットフィギュアが実感を高めます。
●さらに、整備兵のフィギュアもセットされ、駐機状態でのディスプレイがフィギュアとともに楽しめます。
●また、飛行状態での再現には透明パーツのディスプレイスタンドを用意。
●マーキングは2種類から選んで仕上げていただけます。
●ベテランモデラーには懐かしく手にとっていただけるキットです。

【主な特徴】
●ユニークなメカニズムが特徴のアメリカ陸軍戦闘機、P-39エアラコブラを1/46スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●以前レベル社が発売していたキットをアトランティスモデルが再リリース
●コクピット内部もリアルにモデル化
●パイロットフィギュアや整備兵のフィギュアもセット
●透明パーツのディスプレイスタンドを用意
●マーキングは2種類を収録
●パッケージアートはドン・グリアー氏の新規描き下ろしです。