●マカオの難コースに鋭い走りを見せたR8LMSを再現!!

【実車について】
●世界的に人気を集めて白熱のレースが展開されているのがGT3カテゴリーのレースです。
●市販車両をベースにしつつも、厳しく改造が制限されることから参加するチームの負担も少なく、性能差が少ないマシンは白熱のレース展開を生み出しているのです。
●各メーカーもGT3カテゴリーのマシンを開発。
●そんな中でアウディが用意したGT3マシンがミドシップスポーツカーR8をベースにしたR8GT3です。
●最初のモデルは2009年に販売。
●2015年には2代目のR8をベースにしたR8LMS・GT3が登場しました。
●ミドシップに560馬力を発生する5.2リッターのV型10気筒エンジンを搭載。
●優れたパフォーマンスを発揮したのです。
●2015年の11月には世界のGT3マシンがマカオに集結。
●マカオGP開催の中でFIAによるGT3ワールドカップが開催され、4台が参加したアウディR8LMS・GT3は2台が2位、3位に輝いたのです。

【主な特徴】
●アウディが開発したGT3カテゴリー用マシン、R8LMS・GT3を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●リヤのエンジンフードから見えるエンジンは上部パーツを一部別部品にして立体的に表現
●シートやダッシュパネル、フロアに設置された機材などに加えて張り巡らされたロールケージに至るまで細かくモデル化
●マーキングは2015年にマカオで開催されたFIAGT3ワールドカップに参加したアウディ・チームフェニックスとチームWRTのマシンを再現。ゼッケン6とゼッケン7のマーキング
●仕上がり全長186mm、全幅約83mm
※画像は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合がございます。
※価格、発売日など予告無く変更する場合がございます。ご了承ください。