●ハリアーはイギリスのホーカー・シドレー社が開発し、後にハリアーGR.1と命名されることとなる初号機が1966年に初飛行した世界初の実用垂直離着陸機です。
●ハリアーGR.3はハリアーGR.1の機首を延長しレーザー測距・目標指示装置とレーダー警報受信機を搭載した機体で、後にGR.1/1Aも同様の仕様に改修されました。
●AV-8Aは米海兵隊向けのGR.1Aで、ホーカー・シドレー社内での名称はハリアーMk.50です。
●GR1/3は122機、AV-8Aは108機生産されました。

●胴体等新規金型パーツ追加
●コントロールサーフェイスは別パーツ
●空中給油プローブ、ストレーキ、ドロップタンク付属
●英空軍/米海兵隊式武装パイロン付属
●ミサイルや爆弾、ロケットポッド等武装付属
●サクション・リリーフドアの開/閉状態が選択可能
●エッチングパーツ付属
●完成時全長:約290mm、全幅:162mm
●パーツ数:240個以上
●垂直尾翼や機首、テールコーンはそれぞれ2種ずつ付属
●マーキング6種入り