●朝鮮戦争で劇的なデビューを飾ったMiG-15は当初はまだまだ初期不良が多く存在しました。
●そこで改良型が設計されbis型として生産されました。
●bis型はエンジンを新型に変更したのみならず各部も見直されより高性能になりました。
●大量生産され冷戦初期の東側を代表する戦闘機となりました。

●デカールは朝鮮戦争時のマーキングです。
●キャノピーは開閉選択式です。
●機銃は37mm砲と23mmが2丁です。
●エアブレーキはbisで大型化されました。
●境界層板はbisでは形状が変更されています。