●鵜来型海防艦は、占守型から始まった甲型海防艦系列の最終発展形です。
●ブロック工法によって建造した海防艦で量産性に優れながらも、それ以前の海防艦より爆雷兵装が強化さた優秀な艦で20隻が就役しました。

●フルハルモデル
●直線を多用した船体に、前部にシールド付き12cm単装高角砲、後部にシールド無し12cm連装高角砲を装備、艦尾に大海掃具を装備した鵜来型の初期の姿を再現。
●旗、旗竿のカラーエッチングパーツ(1/700大型艦用と共通)、艦名プレート(10mm×40mm)付属。
●旗は手で曲げることによって風になびく様を再現できます。
●1隻入り
●全長:約224mm
※画像は製品を組み立て、塗装したものです。