●2019年、米陸軍で76年ぶりの制式サブマシンガンに選定された新型火器APC9K。
●スイスで開発されたAPCシリーズは、共通のデザインとインターフェイスから様々なバリエーションを展開する「システムウエポン」であり、APC9Kは9mm口径サブマシンガンラインの中で最もコンパクトなモデルにあたる。
●M4シリーズの操作性を踏襲しつつも、左右利き手を問わないアンビデトラクスを徹底したレイアウトになっており、その扱い易さは折り紙付きだ。
●当キットは、ストック展開形状&収納形状の2種類のボディが付属する2挺セット。
●20連・30連の半透明弾倉。サプレッサー有無の銃身。
●フリップアップ式バックアップサイトは起倒形状で2種類が付属。
●さらにオプションとして、T2タイプのドットサイト、ライト、フォアグリップ、左右レールも付属し、好みのスタイルで仕上げることが可能。

●実銃の構成を意識したパーツ分割を可能な限り再現
●弾倉は内側に弾薬形状をモールド。
●ゴールドマーカーで塗るとリアル化可能
●1/12スケールランナーキット(無彩色)
●本体:黒色樹脂、マガジン:クリアスモーク
●樹脂製(PS)
※プラモデル用接着剤使用を推奨
※製品にはフィギュアなどは付属しません。