【実車紹介】
●和諧号CRH2型電車とは中国国鉄が第6次在来線スピードアップのために「日本企業連合体」(川崎重工など6社)から購入したE2系1000番台新幹線電車をベースにした高速鉄道車両です。
●契約に基づくCRH2型電車の編成数は60編成です。そのうち3編成は日本で製造され引き渡されました。6編成は部品の状態で引き渡され、中国側が組み立てを担当しました。残りの51編成は日本企業の技術移転により南車四方で国内生産しました。
●通常運転の最高速度は250km/h(CRH2A/B/E/G)、300 km/h(CRH2C)です。
●CRH2A型動車組は「先進、成熟、経済、活用、信頼性」の技術を誇り、2007年度全国鉄道科学技術賞一等賞を獲得しました。
【仕様】
●最小曲線半径R317mm以上
●重連機構を装備
●全車車番、行先などは印刷済み
●室内灯取り付け可能(KATO タイプ)
●ヘッドライト、テールライト点灯
●日本語説明書
●特別企画品は015A 8両編成
【ケース仕様】
●3両基本セット：紙箱
●5両増結セット：8両ブックケース
●特別企画品：8両ブックケース
【編成図】
●10-302/B 038A編成
#203801＋#203802＋#203803＋#203804(M)＋#203805＋#203806＋#203807＋#203800
●10-303 015A編成
#201501＋#201502＋#201503＋#201504(M)＋#201505＋#201506＋#201507＋#201510
太字：＜10-302＞ CRH2-038A 基本3両セット
太字下線部：＜10-302B＞ CRH2-038A 増結5両セット
下線部：＜10-303＞ CRH2-015A 8両セット
●和諧号CRH2型電車とは中国国鉄が第6次在来線スピードアップのために「日本企業連合体」(川崎重工など6社)から購入したE2系1000番台新幹線電車をベースにした高速鉄道車両です。
●契約に基づくCRH2型電車の編成数は60編成です。そのうち3編成は日本で製造され引き渡されました。6編成は部品の状態で引き渡され、中国側が組み立てを担当しました。残りの51編成は日本企業の技術移転により南車四方で国内生産しました。
●通常運転の最高速度は250km/h(CRH2A/B/E/G)、300 km/h(CRH2C)です。
●CRH2A型動車組は「先進、成熟、経済、活用、信頼性」の技術を誇り、2007年度全国鉄道科学技術賞一等賞を獲得しました。
【仕様】
●最小曲線半径R317mm以上
●重連機構を装備
●全車車番、行先などは印刷済み
●室内灯取り付け可能(KATO タイプ)
●ヘッドライト、テールライト点灯
●日本語説明書
●特別企画品は015A 8両編成
【ケース仕様】
●3両基本セット：紙箱
●5両増結セット：8両ブックケース
●特別企画品：8両ブックケース
【編成図】
●10-302/B 038A編成
#203801＋#203802＋#203803＋#203804(M)＋#203805＋#203806＋#203807＋#203800
●10-303 015A編成
#201501＋#201502＋#201503＋#201504(M)＋#201505＋#201506＋#201507＋#201510
太字：＜10-302＞ CRH2-038A 基本3両セット
太字下線部：＜10-302B＞ CRH2-038A 増結5両セット
下線部：＜10-303＞ CRH2-015A 8両セット