~国道52号線・富士川沿いを走る山梨県身延町営バス~

――ゆるキャン△ラッピングバス登場!

●山梨県身延町は日蓮宗の総本山である身延山久遠寺、信玄の隠し湯として名高い下部温泉、富士五湖のひとつである本栖湖などを有する、峡南地域の町です。
●「ゆるキャン△」の舞台となったことから、2020年2月より身延駅から富士川沿いの国道52号線を経由し山梨交通・鰍沢営業所を結ぶ町営バス身延鰍沢線(山梨交通が受託運行)にラッピングバスが登場しました。

●「晴れてよかったね」から3年。
●彼女たちの新しい朝が、いつものように始まる――。
●2015年の連載開始からキャンプブームを牽引し続ける、あfろ原作の『ゆるキャン△』。
●原作コミックスは累計600万部を突破し、20年1月にはスピンオフアニメである『へやキャン△』も放送されるなど、未だ勢いは衰えない。
●美味しいごはん、綺麗な景色、素敵な場所。
●そんな何気ない日常と非日常の積み重ねを描く『ゆるキャン△』は、遍く人々の心を捉え、魅了し続けてきた。
●そしてついに、TVアニメーション第一作目から3年の時を経て、再びこの稀代の原作の映像化に挑むために、第一作目のチームが結集した。
●監督は京極義昭。
●初監督でありながら『ゆるキャン△』を成功に導き、TAAF2019では監督・演出部門で個人賞を受賞。
●監督のパートナーとなるシリーズ構成・脚本には、丁寧な作劇と登場人物の感情を描くことに定評のある作家、田中仁。
●京極義昭の持つ、リアリティに根ざした圧倒的な演出と、田中仁による精緻なシナリオは、『ゆるキャン△ SEASON2』に新たな風を吹き込んでいく。
●等身大の女子高校生像をみずみずしく表現するためのキャラクターデザインには、佐々木睦美。
●『SEASON2』でも総作画監督を兼任し、キャラクターの魅力を徹底的に表現していく。
●音楽は、立山秋航が続投。
●アイリッシュ・ミュージックを中心に、民族音楽を巧みに取り入れて制作された唯一無二のゆるキャン△サウンドは、立山秋航抜きでは奏でられない。
●そしてアニメーション制作はC-Station。
●『SEASON2』でも通算10回以上に渡るロケハンを敢行し、山梨・静岡など登場人物たちが訪れる風景を見事に描き出していく。
●更に声の出演も、花守ゆみり・東山奈央など、お馴染みの役者たちの再結集が実現した。
●2021年の冬は、一緒に旅に出よう。

●本製品は手のひらサイズの1/150スケールとなっています。
●1/80(HOゲージ)スケールのバスも同時期発売します!

●塗装組立済

※写真はイメージです。実際の製品仕様とは異なる場合があります。
※走行バスシステムには対応していません。予めご了承ください。

●対象年齢:15歳以上

●(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会
●身延町・山梨交通株式会社商品化許諾済
●いすゞ自動車株式会社商品化許諾済
●Licensed by FuRyu