●2021年度引退予定!京都鉄道博物館にて「さよならクル・クモル」として展示されたクモル145-1015編成、現行の姿で製品化!
●2021年8月、京都鉄道博物館の特別展示で前面に貼付された「さよならクル・クモル」マークをシールにて付属(予定)

●145系のうち「クモル145・クル144」は1980年、当時廃車が始まっていた101系より改造され16編成が登場し、そのうち6編成が西日本地区に配属されました。
●配給電車とよばれ、車両工場間の物品の輸送に使用されましたが、その後、老朽化やトラック輸送などへの移行により、現在はクモル145-1015・クル144-15編成のみが現存しております。
●しかし2021年度中の引退が発表され、2021年8月には京都鉄道博物館にて「さよならクル・クモル」特別展示が行われました。
●その姿をお楽しみ頂けますよう、展示時のマーク(および白地に黒文字の「配給」)が入ったシールが付属致します。

●別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
●動力ユニットはTM-24(17m級A2)、走行用パーツセットはTT-03R、パンタグラフはPS16P<0230>を推奨しています。

●1/150スケール Nゲージサイズ
●塗装組立済
●オープンパッケージ

【付属品】
●京都鉄道博物館特別展示「さよならクル・クモル」マーク入りシール
●アンテナ
●信号炎管
※展示用レールは付属致しません。また双頭連結器は再現致しておりません。