●支援火器の傑作と謳われたMG34は部品加工が削り出しを多用した高コストで生産性が低いのが難点でした。
●また精密すぎる機構は砂や埃で簡単に動作不良を起こしました。
●これらの難点を改良しのがMG42機関銃で1942年から生産が開始され以来若干の改良が加えれた現行モデルがドイツ連邦軍に採用されています。
●このMG42機関銃を1/16スケールで精密に再現、MG用34型弾薬箱と弾帯に専用のスリング(負い帯)まで付属します。
●レジン製
※本製品は未組立未塗装です。