●タサ1700形は1949年から1962年にかけて戦前の標準型タサ700形の後継として485輌が製作された20t積ガソリン専用タンク車です。
●新潟・汽車・川崎・飯野・帝国・三菱・日車等で製作された為、各メーカーの個性がみられます。
●今回リリースするタイプAは飯野製の特徴である太いタンク体、TR41C台車、標準的なドームを持ち、ドーム回りに手すりの無いグループとなります。

※写真は試作品です。
※本製品は塗装済完成品です。

●発売予定時期:2022年11月以降