ホットウィール ブールバード `24 ホンダ シビックタイプ-R (ミニカー)
●ホンダが誇るスーパーカー、初代NSXをベースに、サーキット走行も視野に入れた車体の強化&軽量化、サスペンションチューニングなどを施して1992年に登場したNSX タイプR。
●同車が生産を終えた以降は、同様のコンセプトでモディファイされたインテグラやシビックが数世代に亘って生産されてきた。
●ホットウィールが新規金型でリリースするのは、2022年にデビューした6代目シビック タイプRだ。
●6代目シビック タイプRは5代目の`ガンダムチック`とたとえられたスタイリングから、丸みを帯びた張りのある面で構成された塊感のあるデザインをまとっており、エンジンは先代比でプラス10馬力の320馬力を発生する2リッターターボエンジンを搭載する。
●今回はホンダ車を使ったレース活動やチューニングパーツの販売で有名な、日本の『SPOON(スプーン)』のレースカーと同様のカラーリングで仕上げられている。