──側面の行先表示が拡大・フルカラー式のE2系1000番台増備型が登場!
【実車ガイド】
●E2-1000系は2001年に東北新幹線八戸開業用として従来のE2-0系を基に開発されました
●同系はE2-0系に比べ側面の窓が拡大されたほか、パンタグラフがシングルアームパンタグラフとなりました
●同系は2010年に登場した増備型より、側面の行先表示が拡大されフルカラー式に変更となりました
●2012年3月からは東京~福島間にて従来のE4系に代わりE3系山形新幹線「つばさ」と併結して運転が行われていました
●現在は東北新幹線「なすの」を中心に運用されています
【ポイント】
●ホワイトをファーストカーミュージアムのE2系東北新幹線(やまびこ)と同色となります
●行先表示が拡大された増備型を再現
【製品化特長】
●ロゴマーク・号車標記印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属(基本セットのみ)
●可動幌装備
●カラーシート採用
●ヘッド・テールライト常点灯基板装備、E224形のみTNカプラーの出し入れと連動したON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●E224形の運転台側はTNカプラー装備
●フック・U字型通電カプラー採用
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【セット内容】
●E223-1000
●E226-1100
●E225-1000
●E226-1300(M)
●E225-1100
●E224-1100
【付属品】
●パーツ :動力台車取付補助棒
●転写シート:車番
【編成例】
←東京 盛岡・新潟→
E223+E226+E225+E226+E225+E226(M)+E225+E226+E215+E224
※E3系は10号車のE224系と併結します。
※E3系と併結させず、E2系を10両フル編成で運転する場合、走行させるレイアウトの条件に合わせて、4号車のE226形に別売りの<7868>動力ユニットFWを組み込んで、動力車化してください。
太字:<98898>基本セット
太字下線部:<98899>増結セット
【別売りオプション品】
●室内灯:<0731>C白色 / <0732>C電球色
※モーター特性上、M-13モーター以外を搭載する車両との併結は避けて下さい
※<92575><92576><92577>は生産中止となります
【実車ガイド】
●E2-1000系は2001年に東北新幹線八戸開業用として従来のE2-0系を基に開発されました
●同系はE2-0系に比べ側面の窓が拡大されたほか、パンタグラフがシングルアームパンタグラフとなりました
●同系は2010年に登場した増備型より、側面の行先表示が拡大されフルカラー式に変更となりました
●2012年3月からは東京~福島間にて従来のE4系に代わりE3系山形新幹線「つばさ」と併結して運転が行われていました
●現在は東北新幹線「なすの」を中心に運用されています
【ポイント】
●ホワイトをファーストカーミュージアムのE2系東北新幹線(やまびこ)と同色となります
●行先表示が拡大された増備型を再現
【製品化特長】
●ロゴマーク・号車標記印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属(基本セットのみ)
●可動幌装備
●カラーシート採用
●ヘッド・テールライト常点灯基板装備、E224形のみTNカプラーの出し入れと連動したON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●E224形の運転台側はTNカプラー装備
●フック・U字型通電カプラー採用
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【セット内容】
●E223-1000
●E226-1100
●E225-1000
●E226-1300(M)
●E225-1100
●E224-1100
【付属品】
●パーツ :動力台車取付補助棒
●転写シート:車番
【編成例】
←東京 盛岡・新潟→
E223+E226+E225+E226+E225+E226(M)+E225+E226+E215+E224
※E3系は10号車のE224系と併結します。
※E3系と併結させず、E2系を10両フル編成で運転する場合、走行させるレイアウトの条件に合わせて、4号車のE226形に別売りの<7868>動力ユニットFWを組み込んで、動力車化してください。
太字:<98898>基本セット
太字下線部:<98899>増結セット
【別売りオプション品】
●室内灯:<0731>C白色 / <0732>C電球色
※モーター特性上、M-13モーター以外を搭載する車両との併結は避けて下さい
※<92575><92576><92577>は生産中止となります