──JR九州の観光特急、三角線を走行するA列車で行こう 特徴ある外観を再現
【実車ガイド】
●キハ185系は1986年から製造された特急ディーゼルカーです
●特急「A列車で行こう」は人気のJR九州D&S列車のひとつとして2011年に登場しました
●登場時は1往復が博多駅発着が設定され三角駅まで運行していました
●全席指定席で1号車にはソファーやベンチ、カウンター形式のバー「A-TRAIN BAR」が設けられ人気を博しています
●駅構内や車内アナウンスには列車名と同じジャズナンバーである「A列車で行こう」などが流れています
●現在では土日、祝日、長期休暇期間中に熊本駅から三角駅を1日2往復運行し、人気の観光列車として活躍中です
【ポイント】
●JR九州のD&S列車 特急「A列車で行こう」を初製品化
●1号車キハ185-4のバーコーナー「A-TRAIN BAR」のシートパーツを新規製作で再現
●車体の黒色と金色の細かい塗り分けを再現
※車体側面のリベット状の彫刻は再現しません
【製品化特長】
●キハ185系のうち「A列車で行こう」に変更された姿を再現
●1号車のバーコーナーを再現したシートを新規製作で再現
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●車番、各種ロゴマークは印刷済
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
【セット内容】
●キハ185-4
●キハ185-1012(М)
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ(治具付き)
●パーツ :幌枠
【編成例】
●特急「A列車で行こう」
←三角 熊本→
キハ185-4+キハ185-1012(M)
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色
●TNカプラー:<0374>密自連
【実車ガイド】
●キハ185系は1986年から製造された特急ディーゼルカーです
●特急「A列車で行こう」は人気のJR九州D&S列車のひとつとして2011年に登場しました
●登場時は1往復が博多駅発着が設定され三角駅まで運行していました
●全席指定席で1号車にはソファーやベンチ、カウンター形式のバー「A-TRAIN BAR」が設けられ人気を博しています
●駅構内や車内アナウンスには列車名と同じジャズナンバーである「A列車で行こう」などが流れています
●現在では土日、祝日、長期休暇期間中に熊本駅から三角駅を1日2往復運行し、人気の観光列車として活躍中です
【ポイント】
●JR九州のD&S列車 特急「A列車で行こう」を初製品化
●1号車キハ185-4のバーコーナー「A-TRAIN BAR」のシートパーツを新規製作で再現
●車体の黒色と金色の細かい塗り分けを再現
※車体側面のリベット状の彫刻は再現しません
【製品化特長】
●キハ185系のうち「A列車で行こう」に変更された姿を再現
●1号車のバーコーナーを再現したシートを新規製作で再現
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●車番、各種ロゴマークは印刷済
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
【セット内容】
●キハ185-4
●キハ185-1012(М)
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ(治具付き)
●パーツ :幌枠
【編成例】
●特急「A列車で行こう」
←三角 熊本→
キハ185-4+キハ185-1012(M)
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色
●TNカプラー:<0374>密自連