被写体の魅力を引き出す「フィギュアや小物」の撮り方

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カワイイものはカワイク。カッコイイものはカッコヨク。被写体の魅力を引き出すテクニックいろいろ。奥が深すぎてとても全部はまとめられませんでしたが、なるほどと思うものをピックアップしました。 更新日:2014/11/16

まずは考え方。ブツ撮りと風景やスナップ撮影の違い

商品撮影は決まった場所に商品を配置し、ライティングして撮影者自らが環境を作る「能動的な撮影」。一方、風景やスナップといった撮影は被写体はすでにそこにあり、光も決まっている「受動的な撮影」です。

出典:http://photo-studio9.com/still-life-3points/

撮影環境を作る

準備したいもの

1.照明
2.ディフューザー
3.レフ版
4.背景紙
5.三脚
※必須ではありません。

1.照明(ライティング)

出典:www.amazon.co.jp

蛍光灯を用意する

カメラのフラッシュは使いません。
フラッシュを使うと、白く色が飛んでしまったり、影が濃く出たりしてしまうためです。

上手く光が回らない場合は、照明を2つ用意する場合も。

光がどこから射していて、どこに反射し、物体のどこにハイライトと影、そして陰ができるのかをよく観察する。

出典:http://aska-sg.net/butsuphoto01/001-20111214.html#s01

2.ディフューザー

トレーシングペーパーなどを用意する

光源を直接当てると、影が非常に濃く出ます。
そのため被写体と光源の間に挟む事によって、強い光を柔らかく拡散させて弱める効果のある撮影機材の事です。

これは、クリアケースにトレーシングペーパーを1枚挟んだだけのものです。

トレーシングペーパー使用例

3.レフ版

画用紙などを用意する

光源を反射させる事によって、狙った面を明るくするための機材。
用途によって、白、銀、金、黒等の色があります。

画用紙を半分に折った物で問題ないです。

出典:www.dowjow.com

「影」を起こす

ビニール、ガラス、液晶画面、鏡などの光沢商品は黒いレフ板を使いましょう。

出典:http://www.netshop-set.com/technique/

4.背景

出典:ameblo.jp

背景を用意する

パソコンの画面を背景として利用する。
ジオラマや小物を用意する。
背景紙を使う。など。

5.三脚

出典:www.amazon.co.jp

三脚を用意します

手ブレしないように。三脚を用意します。

ブレを防ぐためには、カメラ本体のシャッターではなくリモコンを使うとなお良いです。

撮影環境ご紹介

素晴らしいです!

カメラの設定

ストロボは発行禁止
マクロ設定があるなら、それに切り替えておく
ISOは一番低い値にする
ズームは50mm以上100mm未満ぐらいにしておく
写真のサイズは一番良い画質で頼む

出典:http://mlkt.sakura.ne.jp/blog/2013/03/figua-photography.html

ホワイトバランスの調整とは「色味の調整」です。
商品本来の色で撮影するためにはホワイトバランスの調整が必要です。

出典:http://the5seconds.com/photography-5367.html

レンズについて

f値の小さいレンズは、光量が多いのでシャッター速度を速くできたり、大きなボケを得ることができます。
ズームレンズの場合、一般には望遠にするほど開放f値は大きくなります。

出典:http://www36.atwiki.jp/figyua/pages/56.html#id_8d6da10d

適度なボケを付ける

絞り値を調節する

絞り値を大きくするほどピントの合っている部分の前後もピントが合っているように見えてきます。
逆に、絞り値を小さくするほどピントの合って見える範囲は狭くなります。

被写体に合わせて、適度なボケを見つけましょう。

フィギュア撮影ではF8~F13程度に絞るのがベストではないでしょうか。

出典:http://mlkt.sakura.ne.jp/blog/2013/04/figua-photography3.html

構図を決める

出典:blog.livedoor.jp

ベストな構図を工夫する

可動フィギュアならポーズを工夫する。
小物で演出する。
被写体と空間のバランスなど。

こんな素敵なテクニックで演出も

出典:www.1999.co.jp

お部屋の中で玉ボケを作ろう

室内なのにまるで自然の木々を背景に撮影したような玉ボケが作れる。

出典:www.1999.co.jp

セッティングはこんな感じです

デスクライトとフェイクグリーンを使います。

こんな風にして、屋外と同じような条件が作れるんですね。

下記のサイトを中心に参考にさせていただきました。みなさんも、ぜひぜひ参考にしてくださいね!

商品撮影"8つ"のテクニック|デジカメで物撮り方法のコツを知ろう

http://www.netshop-set.com/technique/

基本的な商品撮影の方法・仕方やテクニックやコツ、デジカメで物撮りです。

物撮りでキレイにみせる7つのテクニック

http://the5seconds.com/photography-5367.html

物撮りでキレイにみせて、売れる商品にするための7つのテクニックをご紹介します。

VIPフィギュアスレ@wiki - 撮影テク

http://www36.atwiki.jp/figyua/pages/56.html

VIPフィギュアスレ@wiki - 撮影テク - 撮影テク  可愛い俺の嫁をインターネットで世界中の皆さんに自慢したり、プリントアウトしてロケットに入れて持ち歩くためには、まず写真に収めなければいけません。しかし、写真の取り方ひとつでは、セイバーさん...

商品撮影(ブツ撮り写真)の参考になりそうなブログ記事のまとめ | TREVOスタッフblog

http://www.pic-web.jp/blog/entry/netshopcamera.html

ネットショップ運営で大切なポイントとして商品の写真撮影があります。ブツ撮りの出来次第で商品の売れ行きも大きく左右するので、しっかりと勉強して、商品の魅力が伝わる写真撮影が出来るように、様々なブログ記事を集めてみました。

デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座 〜暫定目次〜

http://caf-aholic.seesaa.net/article/147881481.html

てきとーなフィギュア撮影レビュー。てきとーなイベント撮影。てきとーなカメラ撮影ネタなど。

ホビーサーチブログ 素人によるフィギュアの撮影講座的なもの【3時間目:お部屋の中で玉ボケを作ろう】

http://www.1999.co.jp/blog/131126

ホビーサーチブログ 素人によるフィギュアの撮影講座的なもの【3時間目:お部屋の中で玉ボケを作ろう】についてのブログです。

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