「艦これ」登録者数は今年に入って大きく伸び、先月下旬に290万人を突破、このままの情勢ですと今月中に【300万人】に到達する見込みです。応援して頂いた提督の皆さん、本当にありがとうございました!既存サーバ群の整備/増強と、新規サーバ群の設営を急ぎます。 #艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) April 6, 2015
今月中には登録者数300万人の大台を突破する見込み。
少し鈍化しつつも、その成長はとどまるところを知りません。
艦これ、マルチメディア展開する上で轟沈がタブーになりつつあるのはマイナスだよなあ、と。戦争やっててシナリオに死が組み込めないの、死ぬほど大変そう。
— お。お。よ。ど。 (@ooyodo) April 5, 2015
戦記ものとして描くには、轟沈がないとドラマ性が・・・
艦これアニメ2期やるのね。自分は提督業やってないのでキャラ覚え作品としてフラットな気持ちで見てる。提督をやられている人は自分の思い通りに好きな艦娘が動かないことにヤキモキしているみたいだけど、考えてみれば日本が大敗した戦争を原作としているわけなので、そこを考えて見て欲しいなと。
— あさると (@aslto) March 26, 2015
一応は史実を元にしてる作品なので、どこまでそれに忠実な印象にするかという点はかなり難しいのかもしれません。
特にアニメ版に関して、ネット上では色々な声が。
リアリティに関しては気にしないという人も多くいる一方、それはあえて触れない、というスタンスの人も多かったようです。
絵のリアリティを増したらこうなった。
こちらドイツ第三帝国は排水量最大クラスの戦艦、ビスマルクちゃんになります!
荒々しい!そしてやや怖い!
島風ちゃんを描いたのがこちらの作品。
不気味で怪しい。
作者のMike Ariestaさん。
アニメファンにして印象派・リアリズム絵画のファン。
お気に入りのキャラを絵画調にアレンジして発表しています。
こちらもマイクさん作『艦これ』の空母ヲ級。
表現方法が違うと受ける印象もだいぶ変わります。
特型駆逐艦、5番艦の叢雲!
これもどちらかというと明るい印象。
デート・ア・ライブより四糸乃とよしのん。
雨でけぶる街中にたたずんでいるよう。
常守朱監視官。お嬢ちゃんとはとてもいえない凄み。
『ラブライブ!』の絵里ちゃん ・・・というか雰囲気的には絢瀬様。
ロシアとのクォーターという設定が生々しい!
デート・ア・ライブより、時崎狂三。
におい立つヤンデレの雰囲気。
けいおん!の唯ちゃん。
・・・目がうつろ。
おなじく「けいおん!」の澪もこのとおり。
『境界の彼方』の新堂愛。
背景と光の当て方で全然キャラクターが違って見えてきます。
兵士としての心の闇を感じさせるアルミン。
Ku-On (Mike Ariesta) - DeviantArt
DeviantArt is the world's largest online social community for artists and art enthusiasts, allowing people to connect through the creation and sharing of art.
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