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・・・むか~し。私がまだ幼くて、プラモなんて自分で出来なかった頃、 仕事帰りで疲れている親父に、「黄土色の戦車プラモ」を作ってもらった事がある。 その時は、どこのメーカーのなんていう国のなんて名前の戦車なんて全然興味なく、 自分にとって「初めての戦車のオモチャ」だったので、「早く出来ないかな~」 と、3~4日待った覚えが有る。 あれから半世紀以上。今、このプラモが完成したところだが、あの時の戦車プラモが、この正面デザイン、砲塔の形からして間違えなくこのキットと確信した。 此のプラモを作り終えて思うのは、「インストの不親切さ」ですね。ワイヤー等、付ける部品の指示が抜けてたり、肝心な複雑な転輪の 取り付け順が示されていなかったりで、当時のインストもこんな調子だったら、 別にプラモ好きでも慣れているわけでもない親父は、悪戦苦闘してイライラして 作ったに違いない。細かい部品なんて省いていただろう・・・。 「天下のタミヤプラモ」だか、1969年金型製造のプラモだけに、「安さがウリの練習プラモ」と言えよう。「タミヤブランド品」としてはもう「賞味期限ギリギリ感」アリですね・・・。
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