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製作過程：①ボディーの上下を貼り付ける最に、合わせ面をフラットにする必要が有ります どうしても一㍉程の隙間が開くので、何度も調整しました。②機首の２本のミサイルの納まりが悪く、設計ミスかメーカーのアバウトなのか解りませんが
ミサイルの収まるベースを切断して、調整し直しました。③非常に大小のミサイルが多い キットですが、単純に接着だけでは劣化するにしたがい脱落するので、各サイズに合う穴をピンバイスで開け、接着して有ります。④各部 筋彫り後にタミヤのサーフェーサーを塗装し、乾燥後にクレオスのロシアングリーン＋ブラック（少々）全てつや消しをドライブラシで塗装し、乾燥後に各部に墨入れしました。
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