↑換気もほぼされない劣悪環境下に5年弱、塗料他マテリアルを放置していたという状況です。これデータ保存、アップしたら、ユーザーの参考になったかもしれない クレオス系ラッカーはほぼ全滅、タミヤのウェザリングマスター状態まで固形錠剤化、フィニッシャーズもシンナー分ほぼすべてトんで、ビン下で昭和40年代から同じみの100円金属の塗料皿に放置したようなツルツル硬化状態。よくてドロ、ゲル状態。 ガイアはこの大瓶ようなものでも、いくつかは、購入状態の原液液状で保存、小瓶もゲルと原液間ぐらいで、助溶剤少したすだけでOKだったのが非常に多かった。 3社とも、本来の性能までもどっているかは不明だが、錠剤から溶かし直しても、塗装できた。フィニッシャーズ、ガイアもいけたのは本当にありがたかった。
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