セットにTR40B台車(TR47で代用?)履いた(2代目)スハ33入り。 2代目スハ33は、1983年に東北地方で1台だけまだ残ってました。 改造元のスハ32は既に全滅。 スハフ32は25台位まだ東北地方の路線に残ってました。
既発売のTOMIX オハ35戦後型にTR40(よく似たTR47で代用)を履かせると、キャンパス張り屋根のスハ42になりますね。 国鉄旧型客車終焉の1985年まで使用されてますので、スハ42も発売されてみては? 因みに、緩急車版のスハフ41は、早くも昭和20年代後半に全車(20台)TR23に履き替えてオハフ33に編入されて廃形式になってます。
スハ42を近代化改修(蛍光灯化、アルミサッシ化等々)して、自重が軽くなってス級からオ級になり、形式変更したものがオハ36。 オハ36に電気暖房装置を搭載して自重が重くなって、再びオ級からス級に舞い戻って形式変更したものがスハ40。 これらもやってみますか?
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