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当時から他のマシンはエンジン撮影がなかなか出来なかったようですが、メルセデスは堂々と見せていたということを記憶しています。それだけ自信があったようでした。鈴鹿のWECではドロドロという低音を響かせて優勝をしていました。懐かしいマシンです。タミヤさんからはポルシェにジャガー、トヨタ・ニッサン・マツダと多くのプロトタイプマシンが発売されて、古き良き時代でした。
フロントカウルは一体です。
ホイールハウス内の熱逃がしルーバーは24時間ではアルミパネル？がリベットで塞がれていました。（写真はサイトより借用しました）
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