スピットファイア Mk.22 VS メッサーシュミット Bf109G (2機セット) (プラモデル) 通販 - ホビーサーチ ミリタリープラモ

【実機について】
●第二次世界大戦でイギリスを救った救国の戦闘機としてその名を知られる傑作機がスピットファイアです。
●1938年の配備開始から第二次世界大戦を通してイギリスの主力戦闘機として活躍。たゆまない改良が加えられ、第一級の性能を誇りました。各タイプ合わせた生産機数は約23000機にものぼり、数多く生産された戦闘機のひとつとなったのです。
●一方、ドイツ軍の主力戦闘機として活躍したのがメッサーシュミットBf109です。
●1937年に運用が開始され、スピットファイアともイギリス、ヨーロッパの空を舞台にバトルを繰り広げました。スピードを重視したデザインで、一撃離脱の戦法を得意として戦果を上げたのです。
●大戦中も改良が続けられ、各タイプ合わせた生産機数は30000機を越えるといわれています。

【モデルについて】
●モデルは1/72スケールで第二次大戦のライバル機、イギリスのスピットファイアMk.22とドイツのメッサーシュミットBf109を各1機ずつモデル化したプラスチックモデル組み立てキットのセットです。
●スピットファイアは後期タイプのMk.22を、メッサーシュミットはおなじく後期型の主力タイプとなったBf109-Gをモデル化。
●どちらも胴体は左右分割、飛行状態で再現され、キットにはスタンドがセットされています。
●スピットファイアは仕上がりの全長約12cm、ウイングスパンが約14cm、メッサーシュミッBf109は全長約14cm、ウイングスパンが約16cm。
●1960年代の古典キットを再リリースしたキットですが、デカールは高品質で定評あるイタリアのカルトグラフ社製をセットしています。
●パーツ数も抑えられ、手軽に組み立てていただけるだけに、ライバル機同士のセットは作り較べが楽しみなキットです。

【主な特徴】
●第二次大戦のライバル機、スピットファイアとメッサーシュミットをセットにしてモデル化
●どちらも胴体は左右分割、飛行状態で再現され、キットにはスタンドがセット
●スピットファイアは後期タイプのMk.22を、メッサーシュミットは後期型の主力タイプとなったBf109-Gをモデル化
●スピットファイアは仕上がり全長約12cm、ウイングスパンが約14cmで再現
●メッサーシュミットBf109は仕上がり全長約14cm、ウイングスパンが約16cmで再現
●デカールは高品質で定評あるイタリアのカルトグラフ社製
●パッケージサイズ/重さ : 30.6 x 19.3 x 4.6 cm / 169g