こんにちは。
六です。
社内では風邪とインフルエンザが大流行です。
本日も半分の人員で出荷作業を行っております。
出荷が遅れてしまい、誠に申し訳ございません。
皆様も風邪にはお気を付けください。
私ですか？
ナントカは風邪ひかないと言いますしね(笑)
元気です。
ついに本日発売となりました。
特撮リボルテック「プレデター」「ガイガン」。
特撮リボルテック SERIES No.022 プレデター
ついに入荷となりました。
プレデター……私はもう買っています。
欲しいと思った時には既に買っていました。（プロシュートの兄貴、大好きなんです）
顔、良いです。
塗装がスゴイ。
ドレッドヘアーも軟質素材で一本一本作りこまれています。
口の部分も手抜きなし。
とてもよくできています。
リストブレイドにコンピューターもしっかりと再現。
リストブレイドは引き延ばすことができます。
コンピュターはカバーを開くことができて、中の文字が見えます。
上の画像のように（私はこのポーズで飾っています）コンピューターを操作しているところを再現可能。
ただ、残念なところは…
口を開くことができない…。
つまり、「醜い野郎だ」と言われても怒れません(笑)
傷口に薬を塗っても、叫べません。
ただ、耐えるのみ。
その代り、造形がとても良くできています。
マスクも着脱可能。
立たせて飾るだけなら、ネカ社のプレデターをおススメしますが、
ポーズを付けて飾るなら、断然こっち。リボルテックをおススメします。
ここまで可動するプレデターはリボルテックだけですよね。
特撮リボルテック SERIES No.023 ガイガン
ゴジラより先に続々と登場するライバルたち…
次はメガロでしょうか(笑)
…！
おっと失礼、画像がおまけメインのアングルになっていました。
ガイガン「…。」
ごめんなさい。
こっち向いてください。
ガイガン「…。」
「醜い野郎だ…」
ガイガン「ガァァァァ!!」
プレデターにこれをやらせたかった…。
プレデター、ガイガン好評発売中です。
※ゾンビが苦手な方は、ここから先、ご注意ください。
新鋭メーカー「クアランティン・スタジオ」より「ゾンビーズ・アンリーシュド」スタート!
「ザ・クラウン」
私はピエロが怖いです。
ピエロ恐怖症とまではいきませんが、楽しいものにはどうしても見えません。
道化師を一括りに「ピエロ」と呼ぶのが日本では一般的ですが、
「ピエロ」は「クラウン」の一種であり、厳密には同じではないようです。
違いはメイクにあるようで、涙のメイクが施されている方が「ピエロ」だそうですよ。
違いを見極めて「クラウン」と「ピエロ」を区別すれば物知りさんですね。
さて、その恐怖の対象「クラウン」がゾンビになって登場です。
ただでさえ怖い（私だけでしょうか）「クラウン」がさらに「ゾンビ」となって
怖さ倍増です。
ゾンビや骸骨なら部屋に飾れますが「クラウン」は、本当に怖いので無理です(笑)
夜、トイレに行けなくなります(笑)
「フランクリン」
これぞ、ゾンビですね。
内蔵が生っぽく、良くできています。
台座の骸骨もいい感じです。
鎖骨や首筋が妙にリアルで本物のようですね。
これなら部屋に飾れます。夜、トイレにも行けます(笑)
服を掛けたり、夜に酔っ払って話しかけたりしそうです(笑)
泥酔した挙句、起きたら一緒に布団で寝てた…ということがありそうです(笑)
壊しそうなので、手の届かないところに飾るのがよさそうですね。
さて…休憩時間も終わりなので、配送センターに行ってお手伝いをしてきます。
商品到着を心待ちにしているお客様、今しばらくお待ちください。
担当：六 ピエロが怖いのは「IT」(スティーブン・キングのイット)のせいだと思う。