なのはさんは

フィギュア
トメ子
なのはさんは
ちっちゃい頃のがなんとなくいいなぁと言ったら、
ロリコン呼ばわりされたトメ子が通ります。ごきげんよう。
だって大きくなるとなんかおっかなそうで。

って言うと、ますますロリコン扱いされそうでアレですね!!
別に大人が怖くて子供に走っているなどという不健全な理由ではありません。
大人になったなのはさんは「頭冷やせよ」的方向にちょっと怖いなぁなんて……


……なんて。大人が怖いって意味では一緒でした。ギャフン。
そんなわけで私にしては珍しく、女の子フィギュアの紹介となります。

高町なのは -STAND BY READY-
映画になって帰ってきたなのはさん

写真を見て一番「ほほぅ」と思ったのが

毛先がキューティクル

↑ここ。
髪は女の命。キリッとした表情に相応しい、毛先まで気合の入った躍動感。
自然体と勢いが絶妙なバランスで配合されています。

その奥が気になる

薄く作りこまれたスカート。
当然、ちら見できる足は太すぎず、細すぎず、メリハリがつきすぎず。
大人のムフフな脚線美も素敵ですが、これはこれでニヤリとできます。
ひらひらスカートは実にイノセントですね。潜りたいなどと言ってはいけません。

さて、ここからが本番です。

レイジングハート、ちょっと本気出す

差し替えでポーズ変更可能!ずぎゃーん!
アクションフィギュア程ではありませんが、こうした遊び心を満たしてくれるのは嬉しいですね!
一粒で二度美味しいとはこの事です。(゚∀゚*)


でもこのくらいの年頃だと本当に「魔法少女」って感じがしますね。
しかし「少女」という表現が許されるのは何歳までなのか気になるところです。

普通「幼女」→「少女」→「女」→「熟女」という進化(?)を辿ると思うのですが。
まず「幼女」と「少女」の境目はどこでしょうか。小学校に上がると少女かしらん。
そして何歳になると「少女」は「女」になるのでしょうか。
中学生までは余裕で少女だと思うのですが、高校生も上級生になると……少女?という気もしてきます。最近の若い子は発育が早いですから。



↓少女と呼びづらい人の例。

かんうさん

まぁ、この人は別に魔法少女を標榜しているわけでもないのですが。
発育がよいとどうしても少女呼ばわりは難しいと言うか。

しかし少女が女になる、という表現はなんだか微妙にえっちぃですね!
えっちぃですよね!!(*゚∀゚)-3




……


……ちょっと頭冷やしてきます。


最後に。
最近、急に冷え込んできたせいか、私トメ子も無駄にじんましんが出たりなんだりと悲惨な日々を過ごしております。
ブログをご覧の皆様も体調にはお気をつけ下さい。

それでは皆様、また来週。

担当:トメ子@夏!!カムバック、夏!!
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